プライマリ・ケア認定薬剤師とは

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A: ねぇ、「プライマリ・ケア認定薬剤師」っていう資格があるらしいんだけど、普通の薬剤師さんと何が違うの?

B: それね!「日本プライマリ・ケア連合学会」が認定している資格なんだけど、ざっくり言うと薬を渡すだけじゃなくて、患者さんの健康や体調をまるごと総合的に診られる薬剤師さんのことだよ。

A: まるごと診る? 具体的にはどんなことをしてくれるの?

B: 薬局って病院より気軽に行ける身近な場所でしょ? だから「最近ちょっと体調がおかしいな」ってときの最初の相談相手になるんだ。患者さんの普段の健康管理を一緒に考えたり、必要なら「一度、総合診療医や家庭医の先生に診てもらったほうがいいですよ」って受診をすすめて、病気の早期発見につなげたりするんだよ。

A: なるほど! 街の身近な相談窓口であり、病院への橋渡し役でもあるんだね。

B: その通り! しかも医師や看護師さんたちとチームを組んで連携するから、多職種同士をつなぐパイプ役としても期待されているんだ。

A: チーム医療でも頼りにされる存在なんだ。

B: そうそう。これからさらに高齢化が進むから、地域全体で患者さんを支える医療体制をつくるうえで、薬局でも臨床の現場でも、ますます活躍の場が広がっていく資格なんだよ。

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